森は樹 2017/07/15
小学生の頃に
家から見える山の上の二本松を発見し眺めていて
それは伐採されて山肌が露わになっているところに
残されてたっているので良く目立ったのですが。
何年も前にそれはマツクイムシにやられ、
いよいよ幹を残すのみの二本になっていました。
居を移してもそれらを見れる場所だったので
朝夕眺めていたのですが
左の一本が先日の落雷でだと思うのですが
上半分が砕け短くなってしまいました。

形を失っていくさまをこれからも見ていきます。
今、ヒグラシが鳴きはじめました。

| 森脇靖日記 | 16:33 |
会を終えて       2017/05/31
ドーでの会が終わり ひと月と少し経ち
その間に草木の様子は随分と変化し
大気も何かにみたされているようで
呼吸の度にその恩恵を受けているようで
ホトトギスも鳴き始めていて
子供達が飼っていて冬眠していたクワガタも
モソモソと活動をはじめ
夏の野菜もそろそろ出始めて
気持ちの整理もだんだんとついてきました

日常の器展にお越しくださいました皆様
誠にありがとうございます。
砂浜で見つけた貝殻のように
手に取った人それぞれの想いが生まれるような
そんな器作りが出来たらと思っています。
| 森脇靖日記 | 09:18 |
森は樹 2017/05/20
| 森脇靖日記 | 15:47 |
森は樹 2017/05/15
| 森脇靖日記 | 10:11 |
痕が        2016/09/22
力仕事をすると顎がズキズキとなんだか痛むので
なかなか術後いろんな作業が出来ずにいまして、
あぁ、と思いながら過ごしてました。
ようやくここ最近ガツガツ動けるようになってきましたので
ここ数日で、鍬や草払い機を振るったりしました。
夏の間ほったらかしにしておいた草木はもう。
呑み込もうと。何もかも。
畑だと思っていたところは草地に。
草地だと思っていたところは藪に。
藪だと思っていたところは林に。
はははは。
一週間かかってなんとか安堵できるところまできました。
草木をコントロールできてると錯覚することが
ある種の清々しさなのだと実感しました。
| 森脇靖日記 | 01:16 |
支える言葉        2016/09/21
自分の人生に一番影響を及ぼした。
及ぼし続けている人からの一言も
考えてみたら自分を支え続けている。
公言することでもないのだけど、
先日の「支える言葉」を記してから
あぁこの一言と対をなしているんだな、自分の中で、と
気付いたので。

「やめたら、許さん。」

である。
この一言が自分を縛る。
で、自分は自分の中に潜っていける。
| 森脇靖日記 | 09:54 |
痕        2016/09/08
8月末に何日間か病院で過ごす機会があった。
十何年ぶりの入院。
普段はものすごい早さで一日が過ぎるけど、
子らと離れた自分に対する
時間の流れの遅さにびっくりした。
まともに何年も本を読めなかったので
痛みが治まったころに試しに読んでみようと
昼前に読み始め、気付けば夕方には読み終えていたりして、
ああ、こういう風に没頭ってできるんだなと妙に感動した。
春から長男は学校に通い始め、次男も園に通い始め、
長女は家で母親と飯事みたいなことも始めたりしている。
日常といえば一睡もしてないときにかぎって
上の二人の大喧嘩がはじまって、何時間も諭していたり。
娘がお茶を飲むたびに服とおむつ交換をせがんだり。
夏休み中はラジオ体操の指導を朝っぱらから本気でやってたりする。
※熊が出るとの理由で早朝屋外のラジオ体操は取りやめになった。
そんな中、病院でのエアポケットのような数日間。
誰がつくったかわからない粥を
ズルズルとしながら家族におもいを巡らせてました。
数年間悪さをしていた親知らずの抜歯の痕は
だんだんと塞がってきて、
元々そこにあった歯と骨の膨らみが
どんなのだったかだんだんと忘れはじめてます。
| 森脇靖日記 | 15:52 |
支える言葉        2016/09/06
独立前に修行しながら喫茶店でバイトをしていた時に
バイト先の、多分、近所の。
よく顔をあわせていたおばあさんと
立ち話になり、自分の生まれてから今までの話、
そして今自分がやっていること、
そして地元に帰り今から何を進むかという話を
したときに。ひとこと。
「身についた、手に染みた仕事は盗まれることも
逃げ出すこともない、いいことだから頑張りなさい。」
と言われた。
当時は、あぁ、と聞いていたことが
それから色々な目にあうにつけ
ガンガンと頭と心の中で響きはじめ
今になってみたら

一番に自分を支えてくれている。
| 森脇靖日記 | 01:23 |
森は樹 20160526
家族史の中で
ここ数か月は激動の時期を過ごしている。
それぞれが正念場をむかえ、
自分を見つめる中で、
体力的に限界に達した者がおり
いつも誰かが寝込んでいる。

ようやく取り戻しつつあるが
無理してもしょうがないので
しばらく皆の心身のことに時間を考えるつもりだ。

いま、近くでフクロウが。
遠くでホトトギスがなきました。



| 森脇靖日記 | 01:35 |
森は樹(楚々とした)
数日の間
仕事場をあけ
遠方より帰ってくると
血が通い始めている

何年か前に移植したエゴの樹
展葉しだしたのでみていると
はじめて花の蕾を何か所かに確認した

歓喜
| 森脇靖日記 | 10:27 |
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