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小さな暮らしの集まりがNOLKにもたらしたこと
2019-02-12

3日の間に、私に何の変化があったわけではありませんが
多くの方々のそれぞれの生活の柄が重なり合ってNOLKに広がりました。
私もその一人だったと思うと、本当に嬉しい。
またゆっくりと、記してまいります。

NOLKインスタグラム
2019-02-15

小さな暮らし」を通して気付いたこと
それは
「よそいき」では触れることのない各々の表情の味わい。


これは、此度の会で初めて焼き上げた雰囲気のものですが
来待石と益田長石を使い続けてきて
言葉にするのは難しいのですが、
田中氏の生み出した場の中で
お越しの方々の手の中にある拙作、
この器を眺めていると
以前記した「誰に届けるのか」という事を
思いだしました。

これです。この日記ですね。

ここに集うであろう方々を
想いながら作っていたことを今になって気付きました。
奥様の料理をくちにされる様子、ご一緒させていただきながら
器を好きで作り続けている自分の居場所が
製陶所だけでなく、ここにもあったんだなぁ、と。
とても嬉しかったんです。

おこしくださった方々には大切なことを
気付かせていただきました。
ありがとうございます。





田中夫妻が積み重ねてきたものがそのまま包み込む空気を醸し、私はそこに三日間居ました。














| 森脇靖日記 | 15:18 |