森は樹(楚々とした)
数日の間
仕事場をあけ
遠方より帰ってくると
血が通い始めている

何年か前に移植したエゴの樹
展葉しだしたのでみていると
はじめて花の蕾を何か所かに確認した

歓喜
| 樹木 | 10:27 |
森は樹(雪の中で)        2016/01/30
この度の雪を振り返ってみると
優先順位というか
先ず暖房の心配と食料の心配があった。
動けなくなることを考えるといつもそうなるのだが、
家族のこともあってここ数年はより強く思う。
降雪の状況が把握でき気持ちが落ち着くと
その次に我が製陶所、建物が心配になる。
何分日曜大工で建てたものだからその度合いは強い。
またそわそわしだして落ち着かなくなり
吹雪の中、家族の心配の中、歩いて出かけることとなる。
普段は徒歩で十数分の道を一時間近く掛け辿り着き
下屋の雪下ろしなど、これも数時間格闘し
製陶所各部位の破損など確認する。
幸いこの度は大きな痛手もなくほっとしている。
そうすると次に気になるのが周辺の木々である。
これがまた腰くらいまである雪を一々掘り起こして
雪の重みで地面までしなった幼木を救出する。
無事であれば嬉しいし、折れたり裂けてたりするとやはり落ち込む。

そんな数日でした。
| 樹木 | 00:31 |
森は樹 (アカシデ)      2015/12/15


2007年に仕事場を移し暫く経ったとき
自分の気持ちが周囲の環境に、具体的には草や木に
大きく左右されることに気付きました。

本気で林歩きを始め、
好きな樹をみつけたのもこの頃で
それはアカシデという樹で
製陶所の敷地に初めて移植を試み
その時は真冬だったのですが
泥だらけになりながら
作業したことを思い出します。

あれら何年か経ち
移植したアカシデ数株は枯れずに生きており
いよいよ製陶所入口に木陰をつくりはじめました。

晩夏に撮った一枚。
| 樹木 | 11:56 |
<< | 2/2PAGES |